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白人のいる風景

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  1. 2016/06/19(日) 14:31:03|
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遊ぶ金欲しさに盗んだバイクを転売していた英国人男(65)を逮捕、サムイ島で

どういうビザで滞在してるのか分かりませんが、この手の白人はタイには無数にいるはずで、在留白人を甘やかしてきたタイの自業自得、というか自業です。これで嫌だとも思っていないだろうから。

犯人は白人、バイクを盗まれたのはタイ人、転売先は外人ツーリストという末期的な図式です。この「末期」がずっと続いているのですが、彼らがそれで満足してるのでどうしようもない。

「男は、これまでに救助当局の証明書を偽造して被災者支援金を騙し取り夜遊び代金として使用したり、サムイ島内の住民宅で窃盗を働くなどしており、」ということで、最低の犯罪者ですね。

しかも「男のパスポートにはタイ入国の証となるスタンプが押されていなかったという。」とありますが、これは怪しいと思う。どうしてこんな人間を入国させていたのか、という批判を避けるために、そういうことにしているだけとも見えます。入管を通らない不法入国だということに。

しかし、タイと陸続きの国はみな、少なくともタイよりは白人に厳しい国であり、マレーシアを除けば滞在可能機関も短いので、隣国から入管を通らずに不法入国したということはほとんど考えられないし、そのようなことをする利益もない。空路なら尚更。結局、白人の顔とカネでタイ役人を丸め込んで違法なスタンプを押させたかスタンプ無して通過させたかだということになると思います。

こういう最低の白人が腐るほどいるのがタイですが、あくまでタイがこうなのであって、近隣の東南アジア諸国が皆こんな風というわけではありません。

遊ぶ金欲しさに盗んだバイクを転売していた英国人男を逮捕、サムイ島で

 各報道によると、スラーッターニー県沖合のサムイ島の観光警察は15日、盗んだタイ人男性所有のバイクを換金する為に外国人旅行者に転売した容疑でイギリス人の男(65)を逮捕した事を明らかにした。

 男は取り調べに対して、夜遊び代を得るために盗んだバイクを30,500バーツで転売したと供述しているという。

 調べによると、男は、これまでに救助当局の証明書を偽造して被災者支援金を騙し取り夜遊び代金として使用したり、サムイ島内の住民宅で窃盗を働くなどしており、また男のパスポートにはタイ入国の証となるスタンプが押されていなかったという。



  1. 2010/11/15(月) 21:10:47|
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ホームレス(?)の西洋人がビルから転落死【タイ】

私のポイントはこちらに書いたとおりです。
http://twitter.com/ali_bin_ibrahim/status/2024039430230017
外国人でありながら物乞いやホームレスを許されている事自体、白人の大変な特権であることを知るべき。乞食ビザやホームレスビザを出している国はない。

ホームレス(?)の西洋人がビルから転落死

 プーヂャッカーン紙によると、9日9:30頃、バンコクのスクムウィット通りソーイ2にあるプルゥンヂット・センター・ビルから30歳位の西洋人男性が転落し死亡した。

 男性の身元は明らかになっていない。

 警察は、男性が付近を好んで徘徊していたのを住民等に目撃されていること、また身元を証明するものを所持していなかったことから、男性が付近でホームレス生活を送っていたとの見方を示した。

 死因に関しては報道時点では明らかになっていない。

  1. 2010/11/10(水) 00:51:44|
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帰国費用捻出の為にATM機をこじ開けようとしたドイツ人男を逮捕

本国で解体工だったから、ということですが、かなりドキュンな人でも、白人なら、ちょっと行ってすぐに「恋人」ができ、低価格で一瞬貴族のような滞在ができる可能性が高いのが、タイです。

それにしても、ATMをこじ開けている間警報装置もならなかったようですね。おカネは普通の国と同じようにそれなりに入っていると思うのですが。日本も遠からず、こんな感じの国になりそうです。


帰国費用捻出の為にATM機をこじ開けようとしたドイツ人男を逮捕

 各報道によると、ノーンブワラムプー県県都の警察は21日21:30頃、ATM機内にある現金を盗み出そうとした容疑で28歳のドイツ人の男を逮捕した。

 調べによると、男は、21日2:00過ぎに、ガス溶接機を使用して県都内にある商店前に設置されていたクルンタイ銀行のATM機に穴を開けこじ開けようとしたが失敗に終わり、溶接機等を現場に残したまま逃走していたが、目撃者が記憶していた逃走に使用された小型トラックのナンバーから男が浮かび上がり逮捕状が請求されていた。

 男は通訳を介して行われた事情聴取に対して、本国に帰国する為の費用を捻出する為に一人で犯行に及んだと供述しているという。

 本国で解体工として働いた事があるという男によると、2年前から付き合いがあるタイ人の恋人に会う為に4ヶ月前にシーブンルゥアン郡内の恋人宅に来たが、所持していた現金を使い尽くしてしまった為、盗みやすそうなATM機に目をつけ、約3週間前に工具を揃えた上で犯行に及んだが、途中で溶接機のガスが尽きてしまい未遂に終わってしまったという。

 また男によると、恋人が運転する小型トラックで犯行現場近くまで来たが、恋人は一切今回の事を知らないという。



  1. 2010/09/22(水) 13:02:35|
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帰国費用捻出の為にATM機をこじ開けようとしたドイツ人男を逮捕

本国で解体工だったから、ということですが、かなりドキュンな人でも、白人なら、ちょっと行ってすぐに「恋人」ができ、低価格で一瞬貴族のような滞在ができる可能性が高いのが、タイです。

それにしても、ATMをこじ開けている間警報装置もならなかったようですね。おカネは普通の国と同じようにそれなりに入っていると思うのですが。日本も遠からず、こんな感じの国になりそうです。


帰国費用捻出の為にATM機をこじ開けようとしたドイツ人男を逮捕

 各報道によると、ノーンブワラムプー県県都の警察は21日21:30頃、ATM機内にある現金を盗み出そうとした容疑で28歳のドイツ人の男を逮捕した。

 調べによると、男は、21日2:00過ぎに、ガス溶接機を使用して県都内にある商店前に設置されていたクルンタイ銀行のATM機に穴を開けこじ開けようとしたが失敗に終わり、溶接機等を現場に残したまま逃走していたが、目撃者が記憶していた逃走に使用された小型トラックのナンバーから男が浮かび上がり逮捕状が請求されていた。

 男は通訳を介して行われた事情聴取に対して、本国に帰国する為の費用を捻出する為に一人で犯行に及んだと供述しているという。

 本国で解体工として働いた事があるという男によると、2年前から付き合いがあるタイ人の恋人に会う為に4ヶ月前にシーブンルゥアン郡内の恋人宅に来たが、所持していた現金を使い尽くしてしまった為、盗みやすそうなATM機に目をつけ、約3週間前に工具を揃えた上で犯行に及んだが、途中で溶接機のガスが尽きてしまい未遂に終わってしまったという。

 また男によると、恋人が運転する小型トラックで犯行現場近くまで来たが、恋人は一切今回の事を知らないという。

  1. 2010/09/22(水) 13:01:22|
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